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ゲオルグ13世 画像が無いな!索敵をry (C)SEGA 「私が相手するのよ・・・光栄に思いなさい」 電気ネズミカエルの力で、敵の動きをスローにしてしまう、お嬢様の召喚獣。 マグネタイザーγのコンパチ武器である。 重量-20(380⇒360)の引き換えに効果範囲が-2m(14m⇒12m)されている。狙撃は重量調整が容易なので、-20の重量軽減はあんまり嬉しくないかも ナゴ(猫)からゲオルグ13世(カエル)を取り出す際にはナゴが口を大きく開けてくれたりとギミックが細かい。(SEGA)さすが! ぶっちゃけた話、狙撃の特殊装備は「迷彩でおk」と言われることが多く、初期マグネはともかく3段階目までは買い進めていないユーザーも多いことだろう。筆者もマグネタイザーを持っていなかった。 しかし、このコラボ武器でいとも簡単にマグネタイザー最終形を持つことが出来るのだ。 範囲が多少狭まってはいるが、ユニオンでならば強化機兵の進行経路を把握していれば結構使えるし、お試しとしては十分すぎるほどの性能。 速度低下Lv3の効果を存分に楽しもう。 「ゼラが止まって見えるわ」 ただし、たかが範囲-2mとはいえ、球の外縁が削られる為削減範囲は思う以上に大きい。 マグネタイザーγと比較すると、効果範囲はおよそ63%となっている。 「この範囲でも十分だ!」となるか「やっぱり初期でおk」となるか「じゃあγまで買い進めるわ」となるか「迷彩でおk」となるかはユーザー次第。 ちなみに本家マグネタイザーと違って中心が白熱しバリバリ言ってる超カッコイイエフェクトが発生する。 あとカエルが目立つ。超かわいい。 あまりの可愛らしさに近くにいるシュラゴンはついつい効果範囲に入ってしまう特殊効果をも併せ持っているとかいないとか。 これはゲオルグ13世が流行る!(AA略) で、全国で使おうと思ったら使えるのかと言うと。 やっぱ迷彩でいいんじゃないですかねぇ・・・ 「 立 場 を わ き ま え な さ い 」 この後筆者は粛清されました ちなみにブレイブルーの方でも一度出すと「カエルゲージ」が出現し、これが最大になるまでは再び蛙を出すことができない。(ブレイブルー・コンティニュアムシフトにて) …ん?つまりレイチェルもSPゲージがある=ブラストである可能性が微レ存…? この後筆者も粛清されました 関係者の話ではロシアの出身で空飛ぶオカマヒヨコを捕食するとかしないとか。 マグネタイザー系統 マグネタイザーγ → ゲオルグ13世 → EUS-T1
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BACK 概要&リンク集 (C)ARC SYSTEM WORKS 公式サイト 関連リンク1_インタビュー(電撃オンライン) 関連リンク2_ゲーム紹介(ファミ通.com) 関連リンク3_インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク4_公式動画(ファミ通.com) 関連リンク5_公式動画(ニコニコ動画) 関連リンク6_サントラ公式ページ(TEAM Entertainment) 関連リンク7_家庭用インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク8_家庭用紹介記事(電撃オンライン) ギルティギアシリーズの開発をゼクスから支えてきた森利道氏が満を持して送り出す、次世代2D対戦格闘ゲーム。 斬新と王道が混在する蒼き世界で、美技に惑え!(2008年11月20日稼働開始) 家庭用移植は本年夏、Xbox360とPS3でリリース予定。 ・1ギルティプレイヤーとして『ブレイブルー』に触ってみた感想とか 通常技の性能にかなりのバラつきがある。 ギルティギアのように、とりあえず何か通常技をガードさせて、そこからラッシュを・・・という戦法を取り辛い。 ギルティギアに比べてキャラクターの動きもやや遅く、的確に技を出していかないと すぐにつけ込まれるシビアさがあり、動画から受ける印象とプレイ感覚は異なっている。 ただし、ギルティギアに類似したシステムが非常に多いため、素材の扱いすら把握すれば すんなり遊べる辺り、ギルティプレイヤーに宛てた作品である事は間違いない。 幾らかの”違い”を新鮮に受け取りつつ、コンボや立ち回りを磨いていければ大正解だろう。 ・全国における人気 アルカディアデータベース(2009年2月号)でのランキングは以下の通り。 初登場5位と、やや寂しい結果に。同じく初登場となるアルカナハート2のバージョンアップ版は7位。 ●1位「鉄拳6」 ●2位「ガンダムVSガンダム」 ●3位「MELTY BLOOD Actress Again」 ●4位「バーチャファイター5R」 ●5位「ブレイブルー」 ●6位「ストリートファイター4」 ●7位「すっごい!アルカナハート2」 ●8位「GGXXAC」 ●9位「Fateアンリミテッドコード」 ●10位「KOF98アルティメットマッチ」 ・使用可能キャラクター数 全部で10人。既存の格闘ゲームにしては少ない感が否めないものの、アーケードモードではCPU専用キャラとして、 この10人以外に2人のキャラクターが現れる(それぞれ中ボスと最終ボス)。 ・画像(GameSpotJapan) キャラクターセレクト画面には2人分の空欄が有ることから、 本作ではアーケード版ギルティギアゼクス以来となる、プレイヤーキャラの追加が後から行なわれるかもしれない。 [追記] 稼働から約一ヶ月が経過した12月27日、中ボスキャラクターである「ハクメン」が解禁された。 さらに、1月31日にはボスキャラクターである「ニュー」が解禁されている。 解禁はオプションモードで行なう必要が有り、ゲーセンの店員さんに協力して頂かない限り不可能なので注意。 ・キャラクター紹介 ・ゲームモードについて デモを挟みながら全10試合を行なう「アーケードモード」と、 タイトル画面でボタン4つ同時押ししながらスタートボタンで開始出来る「スコアアタックモード」が存在。 アーケードモードは全10戦。途中で会話デモも存在する。 GGXXACにょうに、ボスまでに全勝かつ超必殺技フィニッシュを多数決めていくと、最後に隠しボス(ボスラグナ)が登場する。 隠しボスには勝っても負けても共通専用エンディングになるが、本来のキャラごとのエンディングは見れなくなってしまう。 そのため、ストーリーが気になるという場合は、途中で一回はわざと負けておこう。 本作のエンディングは、ラグナ以外のキャラクターでクリアすると、旅立つ前の様子がデモとして流れる。 ラグナでクリアした場合に限り、ラスボスを倒した後(直後)の出来事が流れるというのは意味深。これの意味するところは? 次回作を期待させてくれる。 一方スコアアタックモードにはデモが無く、筐体の設定に関わらず、必ず二本先取の試合形式になる。 アーケードモードで強敵と呼べるのはボスの2人くらいだが、スコアタックモードは全CPUが怒濤の攻めを行なってくる高難易度モード。 そんじょそこらのプレイヤーより遥かに手強いので遊び甲斐がある。 ギルティギアのMOMのように体力を引き継ぐ試合形式ではないものの、それでもかなり難しい。 CPU特有の超反応が多いものの、その動きは対人戦の参考になるほどだ。 また、8戦目に登場するレイチェルは、スコアアタックモード独自の仕様になっており、 カエルが消えない、避雷針なしで雷を連続で落とす専用技を持つなど、これまたでたらめに手強い。 スコアアタックモードはコンティニュー不可能なので、負けると問答無用でゲームオーバーになるから余計に悔しいぞ。 クリアだけを目指すなら、ジンの使用がオススメ。 テイガー・ノエル・ジン・レイチェルの四名を、画面端から飛び道具を連発するだけで完封出来る。 この四名は基本的に地上から攻めてくる上、スコアアタックモードのCPU特性「とにかく無敵技で反撃しようとする」が災いし、 遠距離からの飛び道具に無敵技を合わせ、結局避けきれずにヒットするという醜態をさらし続けてくれる。 他のキャラとも互角以上に戦える為、どうしてもクリア出来なければジンで憂さ晴らししよう。 ちなみにアーケードモードと異なり、ジンで勝ち進んでも中ボス(ハクメン)が現れる。 その際、専用の開幕ボイスもあるので、初回をジンでプレイしてみる価値は十分あるぞ。 ・デモや演出、シナリオについて スタッフロールでシナリオ担当者として名前が挙がっているのは、 ディレクターである森利道氏、ACプラスではディレクターを務めた福本征士氏、 そしてデザイナーの有馬奈那子さん。皆、アークシステムの方々である。 ストーリープロットとか台詞とか社内で全部やってしまったのか!! くそぅ、俺もなんか書きたかった!w 本作は戦闘前にまずステージ紹介のデモがあり、これがとにかく美しい。 ・画像(GameSpotJapan) ・画像(GameSpotJapan) また、アーケードモードでは各キャラにつき全部で4つの会話つきデモがあるが、 これがいずれもフルボイスとなっている。声優さんがしっかりと余裕をもって台詞を読み上げるため長い長い。 ・画像(GameSpotJapan) しかもボタンを押すとデモごとスキップしてしまうため、全部聴くか飛ばすか、しかない。 対戦が盛んなゲーセンではせっかくのストーリーを満喫することが非常に困難だ(デモ中に乱入可能)。 これは是非ともなんとかして頂きたかった!(苦笑 ちなみに、勝利メッセージにもボイスが付いている。ボイス音量はかなり高めに設定されている為、 よほど騒がしいゲーセンでない限りはボイスを聴き取れるはずだ。 ボイスと言えば、本作の戦闘ボイスは対戦相手によって変化するのが斬新。 ギルティギアでは開幕や勝利時に専用ボイスが一部に用意されていたが、 本作はガード中など、色んなところのボイスが変わるのが嬉しい。 「甘いぞ○○!」 「やるじゃねえか○○!」など、互いの名前を叫びながら戦う様はさながらアニメのよう。 盛り上がれる事、間違いナシだ。 BACK
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Hard Corps:Uprising(ハードコア アップライジング) 緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~ 薄桜鬼 巡想録 ハスラーキング 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd ハッピーチャーリーと空飛ぶカーニバル ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Hunted The Demon’s Forge(ハンテッド:ザ デモンズ フォージ) バーチャファイター 5 バーチャファイター 5 ファイナルショーダウン Burnout CRASH!(英語版) バーンアウト パラダイス BIOSHOCK(バイオショック) BIOSHOCK 2(バイオショック 2) BIONIC COMMANDO(バイオニック コマンドー) バイオニックコマンドー マスターD復活計画 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ バイオハザード5 バイオハザード5(Alternative Edition) バイオハザード リバイバルセレクション バイナリー ドメイン パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド バクテリウス パズルクエスト~アガリアの騎士~ パズルクエスト:ギャラクトリクス パチパラ DL(ダウンロード)ハイパー海INカリブ パチパラ15 ~スーパー海IN沖縄2~ パチパラ16 ~ギンギラパラダイス2~ パチパラ17 ~新海物語Withアグネス・ラム~ バットマン アーカム・アサイラム バットマン アーカム・シティ パックマン チャンピオンシップ エディション DX バトルファンタジア バトルフィールド 1943 バトルフィールド 3 バトルフィールド バッドカンパニー バトルフィールド バッドカンパニー2 バレットストーム Power Smash 3 Power Smash 4 Power Smash ライブマッチ! Beat Sketch ! PixelJunk Eden PixelJunk サイドスクローラー PixelJunk シューター PixelJunk シューター2 PixelJunk モンスターズ PixelJunk RACERS (ピクセルジャンク レーサーズ) PixelJunk 4am PixelJunk レーサーズ 2nd Lap BIG 3 GUN SHOOTING びっくりぱちんこ あしたのジョー KYORAKUコレクション Vol.1 ピヨタマ BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS - ファー クライ2 Flight Control HD ファイトナイト チャンピオン(英語版) ファイトナイト ラウンド3 ファイトナイト ラウンド4 英語版 ファイナルファンタジー XIII ファイナルファンタジーXIII-2 F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(フィアー2 プロジェクト オリジン) フィアー3(F.3.A.R) フィット・イン・シックス カラダを鍛える6つの要素 FIFA 08 ワールドクラスサッカー FIFA 09 ワールドクラスサッカー FIFA 10 ワールドクラスサッカー FIFA 11 ワールドクラスサッカー FIFA 12 ワールドクラスサッカー FIFA ストリート FIFAストリート3 50 Cent Blood on the Sand(フィフティー・セント) フェイスブレイカー Fatal Inertia EX (フェイタル・イナーシャ) Ferrari The Race Experience FolksSoul -失われた伝承- Fallout 3(フォールアウト3) Fallout 3 Game of the Year Edition Fallout New Vegas(フォールアウト ニューベガス) FUEL(フューエル) Flowery(フラアリー) フラクチャー フリフリ! サルゲッチュ フレ!フレ!ボウリング flOw フロッガーリターンズ FRONT MISSION EVOLVED(フロントミッション エボルヴ) Voodoo Dice(ブードゥーダイス) ぷち戦車隊~オンライン戦線~ ブラーレーサーズ ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ BLAST・FACTOR(ブラスト ファクター) Planet Minigolf(プラネット ミニゴルフ) BLEACH ソウル・イグニッション Brink(ブリンク) プリンス・オブ・ペルシャ プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 ブルーオアシス~魚の癒し空間~ BLADES of TIME(ブレイズ オブ タイム) ブレイジング・エンジェル~SQUADRONS OF WWII~ ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII Braid(ブレイド) BLADESTORM(ブレイドストーム) 百年戦争 BLAZBLUE(ブレイブルー) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT(ブレイブルーコンティニュアムシフト) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド) ブレインチャレンジ プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5〉 プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2012 HAZE(ヘイズ) HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき- Heavenly Sword(ヘブンリーソード) [[ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 ]〉 BAYONETTA(ベヨネッタ) [[北京オリンピック 2008 URL]〉 H.A.W.X(ホークス) H.A.W.X.2(ホークス2) HOMEFRONT(ホームフロント) FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION 北斗無双 北斗無双 International WHITE ALBUM(ホワイトアルバム) 綴られる冬の想い出 Borderlands(ボーダーランズ) Game of The Year Edition PORTAL 2(ポータル 2) ぼくのなつやすみ3-北国篇- 小さなボクの大草原 ぽちゃぽちゃあひるちゃん ぽっちゃり☆プリンセス ボンバーマンウルトラ タイトル別に戻る トップページに戻る
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ブレイブルー セントラルフィクション 機種:AC、PS4、PS3、NS 作曲者:石渡太輔、佐藤ノリチカ、きくお、尾澤拓実 発売元:アークシステムワークス 発売年:2015、2016(PS4、PS3)、2019(NS) 概要 ブレイブルーシリーズ本編最終作。 2017年8月にはNESiCAxLive2版が稼働開始し、AC版でもオンライン対戦が可能となった。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CENTRALFICTION 石渡太輔 アーケード版オープニングテーマ Crystal Forest セリカ テーマ曲 Jaeger ナオト テーマ曲 in the shadows ヒビキ テーマ曲 Walpurgisnacht ナイン テーマ曲 YOMOTSUHIRASAKA イザナミ テーマ曲 conciliation きくお Es テーマ曲 MUST DIE 石渡太輔 スサノオ テーマ曲 2016年48位 Reincarnation ナインvsセリカ テーマ曲 Bloodline イザナミvsラグナ テーマ曲 Twilight tear アーケード版エンディングテーマ TRUE-BLUE C.G mix コンシューマ主題歌作詞・歌:KOTOKO 2016年303位 a drop 佐藤ノリチカ タイトル画面 CF Field1 メニュー画面 Next force キャラクター選択画面 CF Interlude キャラクター・ステージ紹介画面 CF VS VS表示画面 CF Winner 勝利画面 CF Challenger 乱入画面 God of War ハクメンVSスサノオのテーマ CF Continue コンティニュー画面 CENTRALFICTION-RESUIT- 石渡太輔 BBCF2オープニングテーマ CF Field2 佐藤ノリチカ メニュー画面 Neo ABYSS グリムオブアビスモード THE WORLD END 石渡太輔 ボスイザナミのテーマ 破壊神 ボススサノオのテーマ CF gameover 佐藤ノリチカ ゲームオーバー VARIABLE HEART 石渡太輔 マイのテーマ Air きくお ストーリーモード用 STAND UNRIVALED 石渡太輔 獣兵衛のテーマ END GAZER 尾澤拓実 Es VS セリカ・ナインのテーマ作詞・歌:霜月はるか black throb きくお ストーリーモード用 黒き獣 Stardust Memory ~永遠の日々~ 作:石渡太輔編:滝澤俊輔 ラグナVSノエルのテーマ(ストーリーモード)歌:近藤佳奈子 作詞:三重野瞳 BLAZBLUE ~蒼光-ヒカリ-の向こうへ~ 中山真斗 コンシューマー版エンディングテーマ作詞・歌:Faylan サウンドトラック BLAZBLUE CENTRALFICTION Limited Box 早期購入限定版にサントラ「BLAZBLUE SONG INTERLUDE III」が付属。 BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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ブレイブルー クロノファンタズマ 機種:AC、PS3 作曲者:石渡太輔、YUHKI、佐藤ノリチカ、鈴木高雄(音響監督) 発売元:アークシステムワークス 発売年:2012、2013(PS3) 概要 ブレイブルーシリーズの(バージョンアップ版を除けば)3作目にあたる作品。 収録曲は一新されており、既存キャラクターのテーマ曲にはアレンジが入っている。 ブックレットによると新曲は石渡氏、既存曲のアレンジはGalneryusのYUHKI氏が担当している。 2013年にはキャラクターを追加したコンシューマ版がPS3で発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 CHRONOPHANTASMA 石渡太輔 アーケード版オープニングテーマ 2012年217位 Rebellion II YUHKI ラグナ テーマ曲 Lust SIN II YUHKI ジン テーマ曲 Bullet Dance II YUHKI ノエル テーマ曲 Queen of rose II YUHKI レイチェル テーマ曲 Catus Carnival II YUHKI タオカカ テーマ曲 2012年440位 MOTOR HEAD II YUHKI テイガー テーマ曲 Oriental Flower II YUHKI ライチ テーマ曲 Thin RED Line II YUHKI アラクネ テーマ曲 烈風 II YUHKI バング テーマ曲 Marionette Purple II YUHKI カルル テーマ曲 SUSANOOH II YUHKI ハクメン テーマ曲 Condemnation Wings II YUHKI ツバキ テーマ曲 Gluttony Fang II YUHKI ハザマ テーマ曲 Sword of Doom II YUHKI μ12 テーマ曲歌:Fuki 作詞:森利道 Alexandrite II YUHKI マコト テーマ曲 Howling Moon II YUHKI ヴァルケンハイン テーマ曲 Active Angel II YUHKI プラチナ テーマ曲 Disc2 Plastic Night II YUHKI レリウス テーマ曲 舞神 石渡太輔 アマネ テーマ曲 第8回894位 Spirit of Fire 石渡太輔 バレット テーマ曲 第7回894位第8回702位2012年306位 The Tyrant 石渡太輔 アズラエル テーマ曲 Justice Sword 石渡太輔 イザヨイ テーマ曲 Black aggression 石渡太輔 カグラ テーマ曲 2013年212位 Science Fiction 石渡太輔 ココノエ テーマ曲 Endless Despair II YUHKI テルミ・unlimitedハザマ テーマ曲 Under Heaven Destruction II YUHKI ラグナvsジン テーマ曲 Imperial Code II YUHKI ジンvsノエル テーマ曲 White Requiem II YUHKI ラグナvsレイチェル テーマ曲 Nightmare Fiction II YUHKI ラグナvsハザマ テーマ曲 Memory of Tears II YUHKI ノエルvsツバキ テーマ曲 Childish killer II 佐藤ノリチカ ジンvsツバキ テーマ曲歌:Mary Dale Sanchez 作詞:Lily Ish Weak Executioner II YUHKI ライチvsアラクネ テーマ曲 X-matic II YUHKI カルルvsレリウス テーマ曲 Disc3 Blue sanction(Game Size Ver.) 俊龍・鈴木マサキ コンシューマ版オープニングテーマ作詞・歌:飛蘭 Bang! Bang! Bigbang! -正義上等! ヒーロー登場!- 佐藤ノリチカ 風林火山(バング) テーマ曲歌:小山剛志 作詞:三重野瞳 Dissonance 石渡太輔 ヴァルケンハインvsレリウス テーマ曲 in JUSTICE 石渡太輔 ハクメンvsイザヨイ テーマ曲 Black White 石渡太輔 ラグナvsハクメン テーマ曲 Sector7 石渡太輔 第七機関 テーマ曲 SIX-HEROES 石渡太輔 六英雄 テーマ曲 第7回809位第8回156位第9回198位第10回491位第11回484位2012年336位第2回アーケード163位 Blood Pain II YUHKI 同キャラ対戦 テーマ曲 2012年253位 Fatal Judge 石渡太輔 アーケードモード最終戦 テーマ曲 RISING 石渡太輔 アーケード版エンディングテーマ White Nights 石渡太輔 タイトル画面 Proof of the Warrior 石渡太輔 キャラクターセレクト Battlefield 石渡太輔 アーケードモード・次ステージデモ Invasion 石渡太輔 Here Comes A New Challenger Obstinacy 石渡太輔 vsデモ Proclamation 石渡太輔 勝利画面 Remaining 石渡太輔 コンティニュー画面 Then 石渡太輔 ゲームオーバー explorator 石渡太輔 家庭用メニュー画面 mist 石渡太輔 ギャラリーモード maleficus 石渡太輔 イザナミ Nemesis Horizon 石渡太輔 アマテラス THE HIGHLANDER 石渡太輔 タケミカヅチ テーマ曲 Awakening The Chaos II YUHKI ν13 テーマ曲 Drive Qualia -過去と未来のコトノハ- 石渡太輔 家庭用エンディングテーマ歌:桜川めぐ 作詞:三重野瞳 BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOXのみに収録 Silent Scream 石渡太輔 テルミのテーマ Black Onslaught II YUHKI unlimitedラグナ テーマ曲 サウンドトラック BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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いつもの風景だった。 朝起きて、学校に行って、友達と帰る。 ごく普通だった。 でも、自分の見てる景色は違った。 歩いてくるのは亡者で、話す友達もまがい物。 逃げたかった、でも逃げれなかった。 願望機に閉じ込められて、殺戮を強要される。 逃げ場なんて――どこにも。 「…少しは俺のこと、頼れよ」 緑色の流動が、自分を囲む。 それに合わせて来るのは、銀色のロボット。 コックピットから出てきて手を伸ばしてくれたのは、緑の髪の少年。 「行くぞ――帰るんだろ」 手を取って、中に入る。 そして私も――空を飛んだ。 ◆ 「…!あっ…」 夜中に少女が目を覚ます。 青い髪を窓の風に揺らせて、泉こなたは起き上がった。 「…ずいぶん、魘されていたみたいだけど?」 「…ライダー」 夢に出てきた少年、髪色こそ違うけど、顔立ちも服も一緒だ。 「…ごめんね~、心配かけちゃったみたいで」 「…いつも見てると不安だよ、なんか上の空でさ」 「…仕方ないでしょ…だってみんな偽物何だから…」 冥界の友はすべて虚像、いやそもそも、死者の記憶から作られた、歪なもの。 「かがみんも、つかさも、みゆきさんも、ゆーちゃんも、お父さんも、誰も、何も、虚像で、偽物で…どうすればいいのかなんて――」 いい切る前に、ライダーが頭に手を乗せる。 「だから言ってるだろ?お前を絶対、戻してやるって」 欲でもなんでも無く、ただ帰りたいという一つの思いのために、ライダーは戦っている。 「…だから、今は泣くな、俺が帰れるまで守ってやる」 「…ライダー…ありがとう…ありがとう」 こなたは泣きながら、ライダーに抱きつく。 そんな彼女を、ライダーは止めなかった。 ◆ 運命に――翻弄されていた。 幼い頃から差別され――母も父も居なかった。 あの日、俺の前に現れた、銀色のIFO。 そっからは――飛び続けていた。 何度も改変したり――渡り歩いたり――違う世界を見てきた。 全てを渡って――運命を見据えていた。 だから、俺にできるのは、あいつの刃となってあいつを守ること。 家に帰りたいだけの少女を守って戦うこと。 それが俺――フカイ・アオに与えられた――使命。 ◆ 空見上げれば導いてくれるような、懐かしくて暑い光を。 くれる貴方は小さく手を降るよ。 いかなくちゃもう泣かないよシャングリラ。 新たな世界へとダイブしよう。 青色に抱かれた僕は。 ブレイブルー/FLOW 【CLASS】ライダー 【真名】フカイ・アオ@エウレカセブンAO 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具A+ 【属性】秩序・善 【クラススキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 特に、IFOと呼ばれるロボットの操縦に対しては、補正がかかる 【保有スキル】 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― すべてのIFOの原型と形しもの、母の残した遺物。 レーザー砲にライフル、ブーメランカッターなどを装備して戦う そしてこの宝具の最骨頂は、次の宝具であろう。 『全てを改変させし砲(クォーツガン)』 ランク:A+ 種別:対界宝具 レンジ:??? 最大捕捉:??? 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』に付属している装備の一つ。 射出と同時に魔法陣のようなものを対象に展開し、放つ。 そしてその結果は、「対象がその場にいたという事実の」という歴史改変。 聖杯戦争においては、放たれた対象は存在自体が消えてしまう。 しかし、ライダーガこの宝具の使用を拒んているため、令呪を使わない限り発動しない。 【weapon】 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』 【人物背景】 数多の歴史を観測した少年。 より良い未来を目指し続けた少年。 【サーヴァントとしての願い】 こなたを元の世界に帰す。 【マスターへの態度】 くだらない争いに巻き込まれた少女。 この手で守り抜く。 【マスター】泉こなた@らき☆すた 【マスターとしての願い】 帰りたい 【能力・技能】 オタクとしての膨大な知識 【人物背景】 不幸にも迷い込んでしまった少女。 なんの素質も持たない、要石。 【方針】 帰る、だからライダーを信じる。 自分からは基本行動に移さないが、来られた時は身を守る行動をする。 【サーヴァントへの態度】 自分に理解を示してくれた存在。 この世界で、唯一信頼できる存在。
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コンティニュアムシフト強キャラ各キャラ解説 暫定ランク一覧 コンティニュアムシフト 強キャラ 「アルカディア」掲載分によると、 「ライチ=フェイ=リン」 「シシガミ=バング」 「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」 の3強と言われています。 ここに「ハクメン」を加えての4強、または「ライチ=フェイ=リン」と「シシガミ=バング」だけの2強とする人もいます。 ただ、コンティニュアムシフトはまだまだ個々のキャラ研究、キャラ対策が進んでるとは言い難いので これからの研究の結果次第では、ここに名前を挙げられていないキャラが強キャラとされる可能性も十分考えられます。 各キャラ解説 ライチ棒を使った通常技のリーチ 判定の強さで、優れた牽制能力を持つ。 その牽制が引っ掛かればコンボに移行でき、3000DMG↑+大幅ゲージ回収+画面端起き攻めができる。そのため、平均火力が非常に高い。更に研究が進み、状況次第では5000DMG↑を叩き出すことまで可能となった。 起き攻めも、ゲージを使用することで一方的に択を迫れたり、見えない中段があったりして強烈。 緑一色というぶっぱ向きな技やノーゲージ切り返しの燕返しも備え、これといった弱点がないのが最大の魅力。 バング高い機動力、判定・F面で優秀な通常技、そして手裏剣を活かすことにより相手を触りにいくまでのプロセスが強い。 そして、触ってからの爆発力もライチを凌ぐ。連キャン可能な下段による固め、ファジーでは凌ぎづらい中下段の択、コマンド投げ、めくりなど何でもあり。 コンボの火力も高く、どこからでも大噴火を組み込むことで安定して大ダメージを取れる。そのため、ゲージの無駄もない。 各種Dや阿修羅の存在もあって、切り返しも悪くない。 風林火山発動後の爆発力も凄まじく、プレイヤーが波に乗ればキャラ相性差すら飲み込むポテンシャルを持つ。 弱点らしい弱点はないが、対空のバリエーションが少なめな点が唯一の弱点か? ラグナ牽制の5B、対空の6Aなど高性能な技を豊富に持っており、それらを駆使したシンプルかつ強力な立ち回りが持ち味。 平均火力の高さは全キャラの中でもトップクラスなため、ダメージレースに強い。特に、ゲージ回収率が高くコンボ後に攻めを継続しやすい状況を生み出すベリアルエッジが非常に優秀。 単純ながらも崩しのパーツが揃っており、リターンの大きい中下段の揺さぶり連携で相手にプレッシャーを与えやすい。中段の低空GHは見えにくい上に補正も緩く、高ダメージが望める。下段の3Cはリーチこそ心許ないが、刺さればその後の状況の良さは随一。 ゲージ回収率の良さを押し出した、RCを駆使した強引かつ手堅い押し付けも大きな魅力。 ブラッドカインを組み込んだ大火力+体力回復コンボなどもあり、キャラ相性差等を荒らす能力も高い。 空対空が少々苦手だが、地対空が充分強力なのでさほど気にならない。 固め 崩し手段が単純ゆえに、拒否手段が強力なキャラが相手だとダメージ源に困ることがある。 唯一かつ致命的な弱点ともいえる、体力の少なさとどう付き合っていくかが課題となる。 ハクメンとにかくゲージさえ溜まったら強い。牽制技や超高速の中下段択から、ごっそりと体力を奪っていける。 ゲージが溜まっていなくても、当身からのコンボで充分過ぎるほどのダメージを取れる。 リーチが長く強力な牽制と当身の存在により、ゲージが溜まるまでの時間稼ぎもやりやすい。 しかし、牽制はやや大振りで当身も失敗すればCHが確定する場面が多め。様々な場面でリスクの高いパーツに頼らざるを得ないため、少々不安定な立ち回りになりがち。 足が遅いため、STGキャラを追いかけるのも苦手。 強烈な崩しやハイリターンな当身を駆使し、どれだけ強引なダメージの取り方ができるかが課題と言える。 カルル人形と本体で挟んだ時の火力は全キャラ中でも最強クラス。中下段、投げ、めくりなんでもあり。 姉と交互に攻撃していく基本的なコンボ構成と崩し能力の高さを利用した、補正切りの自由度の高さも大きな魅力。 人形を盾とした立ち回りが手堅く、相手が攻められない状況を作りやすい。 全キャラ中最低の体力で、足も遅い。一旦リードを奪われると瞬く間にピンチとなる。 勝つときはとことん強いが、負けるときはとことん弱い、両極端なキャラ。 アラクネ烙印成立後の爆発力は全キャラ中でも断トツ。相手にペースを掴ませない立ち回り、相手の反撃を許さない猛烈な固め、崩しからの超火力コンボと言うことなし。 一発烙印成立コンボなどが存在するため、コンボや判断の精度次第では容易に烙印状態まで持ち込める。 反面、非烙印時の立ち回りが心許ない上、防御能力の低さから一旦攻められると脆い。 烙印をつけるまでのプロセスが厳しいキャラと相性が悪く、特に非烙印時でのSTG能力で自身を上回るキャラ(ラムダなど)には苦戦させられる。そのため、ポテンシャルは高くても総合的に見ると頂点には立てないとされるキャラ。 ハザマリーチが長く、ヒットすればそのままコンボに移行できる各種Dによる遠距離からの制圧能力が最大の魅力。Dによる機動力の高さから、相手の間合い調整を拒否する能力にも恵まれている。 全体的にバランスが良く、牽制から無敵技まで様々な技を備えているため手詰まりになる状況が少ない。 JCを使った空中コンボのゲージ回収率が高く、ゲージを使用することでコンボの火力や切り返しといった弱点を補いやすい。特に、蛇翼崩天刃の割り込み性能の高さやコンボパーツとしての秀逸さが目立つ。 中距離を維持されると各種Dにリスクが生じるため、立ち回りが不安定になりやすい。 蛇翼に依存しすぎな切り返しや火力もやはり難点で、空中コンボを決められない(=ゲージを回収できない)うちは慎重な立ち回りにならざるを得ない。 タオカカ各種Dによる接近能力の高さが魅力。 挑発コンの火力が凄まじく、各種Dによる虚の突きやすさもあって相手の立ち回りを破壊する能力が高い。 接近戦は得意だが、切り返しがないため攻められると辛い。 体力がカルルと並んで全キャラ中最低で、事故に滅法弱い。そのスピードが災いして、事故自体が起こりやすい部類。 総合評価としては“荒らしキャラ”としての見方が強い。特に、主力ダメージ源となる挑発コンの精度で評価が全く変わってくる。 ラムダ各種DによるSTG能力の高さに加え、全キャラ中でも随一のガードクラッシュ能力を持つ。 遠距離からでは高ダメージこそ望めないものの、ガードプライマーをばしばし削れるのでガークラのプレッシャーで相手を動かしやすい。 クレセントセイバーを駆使したループコンボもノーゲージながら高火力。 弱点としては小技に乏しく、とにかく接近されると厳しくなる。そのため接近能力が高いバングやタオカカと極端に相性が悪く、評価が別れやすいキャラの一人。 ジン優秀な飛び道具や横方向にリーチが伸びる牽制技を豊富に持ち、中~遠距離戦での立ち回りが手堅い。 立ち回りにコンボにとゲージへの依存率が高いが、ゲージ回収率の高いコンボを豊富に持つためさほど気にならない。 崩し能力は平凡だが固め能力が高く、安定した揺さぶりを掛けやすい。 総評としては、良くも悪くもバランスファイター。どのキャラとも過不足なく戦えるが、「一方的に強みを押し付けて勝つ」といった甘さはない。 ノエルワンボタン無敵技のDの存在が大きく、切り返しや暴れ潰しに大きく貢献する。 崩しのパーツが揃っており、ハイダーループによるコンボの火力が高いため触ってからの爆発力は高い部類。 しかし通常技の性能が悪く、立ち回りに必要なパーツに欠ける。そのため立ち回りでもリスクが大きめな各種Dに依存せざるを得ず、どうしても勝率が不安定になる。 テイガー投げキャラらしく、ワンチャンでダメージレースに打ち勝っていけるので実践値が高い。 通常技が意外と強く、特に対空に使える技は軒並み強判定。 ガジェットフィンガーのお陰でワンチャンスをモノにしやすく、磁力さえ付ければ一気に火力差で喰っていける。 GETBのコマンド受付が緩く、比較的狙いやすい割り込みから致命的なダメージを与えられるのも大きな魅力。 ただし、大型なせいでキャラ限定のコンボや崩し連携を喰らいやすい、動きが遅いせいでSTGキャラと相性が悪いといった、投げキャラの「宿命」とも言える弱点はしっかり備えている。 一発の強さがあるものの、対策を徹底されるとどうしても一発を当てるまでが厳しくなるので、理論では評価しづらいキャラ。 ツバキゲージさえ溜まっていればそれなりに高いコンボが入る。 最大溜めD剣によるガー不崩しやCCによるラッシュなど、接近さえ出来れば強い。 2Cの対空能力や槍による切り返し能力も備え、防御面も安定している。 弱点はとにかくリーチが短いこと。接近手段にも欠け、得意な状況に持ち込むまでの過程が大変。 ノーゲージ基本コンボの火力が非常に安いのも難点である。インストールゲージを溜めないと火力は低いままだが、逆に溜めると自分のターンを放棄することになるジレンマを抱える。 中~遠距離戦に長けるキャラやインストールゲージを溜めづらいキャラが相手だと厳しい立ち回りを要求される。特に、(唯でさえ使用人口が多い)ラグナと非常に相性が悪いため、どうしても不遇気味な評価を受けることが多い。 レイチェルカボチャに大砲、雷といった設置系・飛び道具必殺技を駆使したSTGが強力。 風を駆使したゲームメイク能力が高く、立ち回りの強さはホンモノ。 画面端に追い詰めた時のプレッシャーも大きく、ラムダと並んでガードクラッシュを実戦投入させやすい。 しかし、切り返しがリスキーな2Cに依存しがちな上に純粋な防御力も低い。 何より平均火力が最低クラスで、とにかくダメージレースに弱い。 強制FCを駆使した高火力コンボが開発され始めているので、それの仕上がり次第では最弱の座脱却も夢じゃない? ミュー設置型の飛び道具を駆使した固め コンボと、中~遠距離で強さを発揮する技の豊富さが魅力。 意外に火力も高く、ゲージを使えば4000程度のダメージは容易く出せる。 設置さえできれば立ち回りは非常に強い。しかし、その設置中は完全に無防備であるため有利状況を作るまでが難しい。 接近戦向きな技がほぼなく、無敵技もリーチが短いため特にインファイター系のキャラクターに近付かれると非常に苦しい。 有利状況を作るために「無防備を晒しながら設置する」というプロセスが必要な以上、安全な距離が少ないハザマやラムダとも非常に相性が悪い。 しかし、火力という確かな強みは存在するので、設置を絡めたコンボや固め・セットプレイの開発次第ではまだまだ伸びる要素はある。 マコト短いリーチによる苦しい立ち回りをワンチャンスからの超火力コンボで補う、典型的なインファイター。 パリキャンを駆使したコンボは難易度こそ高いものの、ダメージ・ゲージ回収率・運び能力の三拍子揃って優秀。ゲージを使えば5000程度は下らないダメージを容易に叩き出せるので、体力が少ないキャラにとってはかなりの脅威。 暗転後に一瞬で画面のほとんどを埋め尽くすほどの攻撃判定が発生するDD、ビッグバンスマッシュの存在も大きい。これにより、ゲージさえ溜まればぶっぱのプレッシャーで立ち回りを制していける。 弱点はとにかくリーチが短いことで、ハザマやハクメンといったアウトレンジタイプのキャラが苦手。 配信直後なので、現在は情報不足につきランク付け不可と言わざるを得ない。にも関わらずパリキャンを絡めた超火力コンボなどが早くも開発されていることから、(編集者的には)今現在最も潜在能力が高いキャラだと思われる。 暫定ランク一覧 7/24ランクスレ 1転載 S バング ライチ A カルル ハザマ ラグナ ハクメン アラクネ B ラムダ ジン タオカカ ノエル テイガー C レイチェル ツバキ あくまで参考なので気にしないのがヨシ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お互いの残り体力が減るごとによって与えるダメージと受けるダメージが減る減少こそが、「根性値」。 体力の色の出展…深緑→薄い黄色→オレンジ:ストリートファイターⅢシリーズ、ブレイブルー コンティニュアムシフト(Ⅱ、エクステンドを含む)、アンダーナイト・インヴァース 紫→深緑→黄緑:ギルティギアゼクス(プラスを含む) 体力が全員とも満タンで14400。色が満タンで深緑。(一部キャラは満タンで紫。)赤から黒に変わる所がダメージ。 だが減っていれば影響が大きくなり、体力が少ないと根性値の補正が強まる。(レシオ、防御力、コンボ補正、ビート数、固定ダメージ、蓄積ダメージ%にも関係なく含む。)(毒と一撃必殺技の準備中による体力減少は除く。) 体力の色が薄い黄色がオレンジに変わった後には根性値の影響を受け始める。(一部のキャラには深緑が黄緑に変わる。)DANGERまで減らされると体力の色がバラバラ変わるように点滅を起こすと根性値の補正が非常に強まる。 詳しくは家庭用トレーニングモードで確認するといい。 補正の例は、下記を見よう。 初代ポケニン、DX 8000~6401(5/9or6/10)…-10%または0.9倍(オレンジまたは黄緑) 6400~4801(4/9or5/10)…-20%または0.8倍(オレンジまたは黄緑) 4800~3201(3/9or/4/10)…-30%または0.7倍(オレンジまたは黄緑) 3200~1601(2/9or3/10)…-40%または0.6倍(DANGER) 1600以下(1/9or2/10以下)…-50%または0.5倍(DANGER) 例…レシオ4豪鬼のメテオコンボ(クリティカルアーツ、一撃必殺技、EXCEED、クリティカルハート)である「禊(みそぎ)」をヒットした場合 レシオ3のクッパの時・・・ 実攻撃値とレシオによる与えるダメージ16000×1.2=19200 防御力とレシオによって変化0.81-0.12=0.69 根性値による与えるダメージの低下-10 与えるダメージと根性値によるダメージの低下、合計19200×0.69=11328 クッパの残り体力3072 単発だといきなり満タンからDANGERまで減らしたぞッッ!!!!低レシオと低防御力のキャラクターであれば即死はほぼ確定するッ!!! 例…レシオ1ウミオのハイパーコンボである「天地覇王拳」をヒットした場合 レシオ2のサトシの時・・・ 1発目とレシオによる与えるダメージ6000×0.9=5400 2発目(モーションがない障害物ぶつけ)とレシオによるダメージ、根性値による低下1400×0.8=1120 合計5400+1120=6520 7880まで減らしたので、根性値の補正を受け始めたのだが、満タンの深緑からオレンジまでに体力を減らし、追い詰めた。
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アウェイクニング ザ カオス 収録作品:ブレイブルー カラミティトリガー[AC/360/PS3] 作曲者:石渡太輔 概要 ν-No.13-(ニュー・サーティーン)のテーマ曲。曲名を直訳すると「混沌の覚醒」。 『カラミティトリガー』におけるラスボス曲として登場し、当初はプレイヤブルキャラクターではなかった。 プレイヤブルキャラクターとして解禁されたのはアーケードの稼動開始からおよそ2ヶ月後である。 本曲における最大の特徴は、なんといっても荘厳なコーラスが主旋律に組み込まれていることだろう。 静謐な雰囲気のコーラスが響きわたるイントロから、パーカッションがどことなく無機質なリズムを刻み、そして追加でベースによるリズムの刻みが加えられた後、ある程度リズムを刻んだところで、主旋律にエレキギターが挿入される。 その後は曲調が一転し、エレキギターが主体のAメロ、コーラスとドラムが主体のBメロから一気に駆け上がるように展開し、コーラス・エレキギター・ドラムを主体とした音色が見事に絡み合い、荘厳なメロディを奏でる様は圧巻の一言である。 荘厳ながらも所々に悲しさを漂わせる雰囲気であり、ν-No.13-というキャラクターの背景にも非常にマッチしている。 そしてAメロ→Bメロ→サビを2回繰り返した後に曲調を大きく溜める箇所(間奏)があるのも特徴で、まるで過去を回想しているかのような寂しげな旋律から、最後のサビでメロディを開放し一気に収束する。 オペラのような荘厳なコーラス、エレキギターを主軸としたハードロック、という異色の組み合わせを見事に融合した完成度の高い一曲であり、格闘ゲームというジャンルの性質上、曲の最後まで聴けることは多くないが、ν-No.13-の純粋なキャラ性能の高さや、シンプルながらも派手で格好良いアストラルヒート(超必殺技)の演出なども相まって、印象に残りやすいBGMとなっている。 ただν-No.13-のキャラ性能が高すぎたせいか、一部のプレイヤーには処刑用BGM(される側)として印象に残っているとか。 『コンティニュアムシフト』ではΛ-No.11-(ラムダ・イレブン)のテーマ曲として本曲が使用されている。 『BLAZBLUE IN L.A. VOCAL EDITION』にはアレンジが収録されている。同曲名だが英語詞のボーカル曲である。 『BLAZBLUE ALTER MEMORY』には「混沌の胎動」「混沌の輪廻」というアレンジが収録。TVアニメの挿入曲に使われた。 『SONG IMPRESSION』にも「anothen blue」というボーカルアレンジを収録。日本語詞で、ボーカルは飛蘭。 『クロノファンタズマ』ではGalneryusのYUHKI氏によるアレンジ「Awakening The Chaos II」が使用されている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 296位 みんなで決める格闘ゲームBGMランキング 12位 みんなで決めるゲームソングBEST100 369位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 377位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 233位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 342位 サウンドトラック BLAZBLUEオリジナルサウンドトラック BLAZBLUE IN L.A.VOCAL EDITION 英語詞ボーカル版を収録。 TVアニメ BLAZBLUE ALTER MEMORY オリジナルサウンドトラック 「混沌の胎動」「混沌の輪廻」を収録。 SONG IMPRESSION 日本語詞ボーカル版を収録。 BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック 「Awakening The Chaos II」を収録。 BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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どのムック? 全体 キャラ別ジン雪風 タオカカ2A 4D アラクネ6D バング6C Λ-11アクトパルサーZwei・キャバリエ ヴァルケンハイン狼A プラチナAH どのムック? ブレイブルー コンティニュアムシフト コンプリートガイド (ゲーマガBOOKS) 全体 タレコミ待ち キャラ別 ジン 雪風 ○ 1~暗転後13全身に対上中段当て身 × 1~暗転後全身に13対上中段当て身 タオカカ 2A 全ガード可能になっている。(本来は下段技) 4D 全ガード可能になっている。正しくは立・空ガード可の中段技。 アラクネ 6D 中段なのに全ガード可(空ガは可能、立空ガ可能) バング 6C 屈ガード不能になっている。(立・屈ガード可能) Λ-11 アクトパルサーZwei・キャバリエ P.66でコマンドが236236+Dになっている。本当は236+C。 ヴァルケンハイン 狼A ガードが間違ってる。 プラチナ AH 1~暗転後33無敵とあるが、対飛び道具無敵の間違い p.66のラムダのアクトパルサーZwei・キャバリエのコマンドが236236+Dになってる。 本当は236+C。 -- (名無しさん) 2011-03-02 17 33 11 タオカカ2Aのガード、下段なのに全ガード可になってる 空ガは知らないです アラクネ6Dのガード同様に中段なのに全ガード可になってる、これは空ガは可能ゆえ、立空ガ可能です -- (名無しさん) 2011-03-04 17 29 11 プラチナのマジカルにゃんこ、マジカルにゃんこスペシャルが空中版でも全ガード可になってる。中段だよってそのページに書いてあるのに・・・ -- (名無しさん) 2011-03-09 00 48 08 ツバキのアストラルの画像 カルルのドライブ名 -- (名無しさん) 2011-03-27 22 35 55 ↑カルルのドライブは「オートマトン」であってない?(P59の所) -- (名無しさん) 2011-03-28 15 30 36 ↑オートマタあったな -- (名無しさん) 2011-04-12 11 53 02 ライチの対戦攻略の頁で、リボルバーアクションがチェーンリボルバーになってる気がする。 -- (名無しさん) 2011-04-16 19 37 10 誤字だけど バングの技データ集で、バング落としの備考欄のとこの緊急受身が金旧受身になってる -- (名無しさん) 2011-04-24 14 34 58 レイチェルのJCのガード段が「立空」になってる。正しくは「全」 カルルのドライブ名はP56だとオートマン、P59だとオートマトン。どっちか間違ってるね。 -- (名無しさん) 2011-08-06 08 13 42 連投ごめんなさい。 カルルのドライブは「オートマトン」、公式で確認しました。 p56の「オートマン」が間違ってますね -- (名無しさん) 2011-08-06 08 23 31 名前 コメント すべてのコメントを見る